金商登録されてない投資顧問にご注意を!

      

投資顧問会社は金商登録が必要

オフィスビルのイメージ

投資顧問会社として本当に安心できるのか、という点を判断する上で重要なポイントとして挙げられるのが金商登録の有無です。投資顧問会社が投資に関する助言や勧誘などを事業として行うためには、金商登録が必要になります。日本では株式や債券などの証券市場における有価証券の取引に関して金融証券取引法、略して金商法による規制を行っています。金商法は国民経済の健全な発展と投資者の保護を目指して作り上げられているのが特徴で、有価証券の取引や助言を行うためには金融商品取引業として登録することが義務です。金商法は金融庁の管轄下にありますが、登録の際には本店所在地を管轄する財務局に申請し、財務局による登録を受けます。この登録は義務となるため、金商登録されていない投資顧問会社は違法業者として罰せされることになります。

投資顧問会社に必要な金商登録とは

説明する男性

金商法では有価証券の取引等に関する業務を4種類に分類していて、事業として行う業務に応じて適切な区分を選んで登録することが必要です。第一種金融商品取引業、第二種金融取引業、投資運用業、投資助言・代理業です。第一種金融商品取引業、第二種金融取引業は有価証券の販売や勧誘をする場合が該当し、この2つの間で取り扱える有価証券の種類が異なっています。投資運用業は株式などの有価証券を含む投資信託やファンドなどの運用をする業務で、一部の投資顧問会社はこれに該当します。そして、投資助言・代理業は投資助言に関する業務、投資一任契約の締結の代理や媒介をする業務です。

投資顧問会社は投資助言・代理業を行うのに適格かを財務局に判断され、認められた場合にのみ金商登録されて登録番号が付与されます。投資助言・代理業では営業保証金を500万円持っていることが要件で、さらに登録抹消を受けた経験や一定の金融犯罪による罰金刑を受けた経験がある場合には5年以上の経過が必要となります。また、金商法に定められている業務を適格に遂行することができる人的構成が求められているため、登録された投資顧問会社は安心して利用できると判断することが可能です。

株エヴァンジェリストは金商登録されていて安心

株エヴァンジェリストは安心して利用できる投資顧問なのか、という点に悩んだときには金商登録の有無を確認してみましょう。金融庁は登録されている金融商品取引業者等を一覧にして公開しているので簡単に調べることが可能です。株エヴァンジェリストの運営会社であるマーチャントブレインズ投資顧問株式会社は投資助言・代理業として平成28年9月14日に登録されています。金商法の定めに従ってホームページでも関東財務局長(金商)第2950号と表記しているので、きちんと金商法を順守して業務を遂行している投資顧問会社として安心して利用できるでしょう。